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パキポディウム 実生記録

【パキポディウム レウコキサンツム】実生記録

2023年6月3日

今回がパキポディウム実生初挑戦です。グラキリスとレウコキサンツムを同時に播種しました。カビやすいとの情報は知っていましたが甘く見ていたようです。

パキポディウム レウコキサンツム
Pachypodium brevicaule subsp. leucoxanthum

  • seedstock 2023/5/8 購入 15粒
  • 発芽率 8/15 53.3%
  • 室内管理、播種から1週間の平均気温は24.9℃
  • 生存率(20日間) 2/8 25%

パキポディウム実生注意点

新鮮な種子を手に入れた方が発芽率が良いが自家採種しない限り不明なことが多い。
パキポディウムは好光性種子のため表土の上に種子を置き、土に軽く押し付けて水分を吸収出来るようにする。
パキポディウムの実生はカビとの戦いである。使用する道具や土は熱湯などで殺菌して使用する。
肥料入りの土はカビやすいので使用しない。土は新しい物を使い再利用しない。
発芽温度は20℃~30℃だが25℃以上をキープして発芽を促進した方がよさそう。

播種方法Ver.1

  1. 種子を殺菌剤(ダコニール)と活力剤(メネデール)の希釈液に12時間程度浸す。
  2. 用土は(硬質赤玉土小粒)1:1(バーミキュライト)で上部1㎝程はバーミキュライトのみ
  3. 腰水(蓋あり)で管理、殺菌剤の希釈液は腰水の中に入れる。
  4. 種子が有る程度発芽したら蓋を外す。乾燥しないようにスプレーする。

レウコキサンツム実生記録

レウコキサンツム
  • 播種 2023/5/13
  • 2日目 1粒カビてしまう。
  • 3日目 祝1粒発芽。
  • 4日目 計4粒発芽。
  • 5日目 変化無し。
  • 6日目 計2粒カビ。
  • 7・8日目 観察無し。
  • 9日目 計6粒発芽。
  • 10日目 計7粒発芽。発芽しても根が解けたりして駄目そうなのがいくつかある。
  • 11日目 計8粒発芽。
  • 12日目 発芽したが根付かず溶けた2株を除去。
  • 13日目 計4粒カビ。
  • 14日目 計6株溶解。未発芽3粒
  • 15~19日目 変化無し。
  • 20日目 計8粒発芽。未発芽3粒。計6株溶解。計4粒カビ。残2株。

レウコキサンツム実生感想

レウコキサンツム

初めての実生との事で沢山の失敗をしてしまった。
プラスチックの育苗箱を使用して熱湯をかけたら変形してしまったため、熱湯消毒を止めた事でカビた種子が多かったかもしれない。
好光性種子のため表土の上に種子を置けばよいと思い押し付ける事をしなかった。そのため水分を吸収出来ずに発芽が遅れたかもしれない。
発芽までに種子によりタイムラグが有るため、早く発芽した種子には湿度が高すぎて根付かなかった場合が多かったように感じた。特にレウコキサンツムは根が駄目になった株が多い。
残っている2株の内1株は根がしっかり根が張っていない。

レウコキサンツム経過観察

2023/6

2株しか残っていないレウコキサンツム。小さい方は途中で成長が止まったが、種皮を剥がしたら成長し始めました。根が張っているのかは不明です。

2023/7

鉢上げしました。右の株もしっかり根が張っていました。成長はゆっくり目に感じます。

2023/8

葉が日焼けしているのだろうか?枯れては生えてを繰り返しているよう。経験が少ないので様子見するしかない。

2023/10

葉はだいぶ落ちてしまった。涼しくなってきたが寒いほどではない。成長は丸くぷっくりしていて形は良さそう。

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